
海外FXに対して「国内FXではないから不安」などと感じている人は少なくないと思います。
ですが、海外FXには国内FXにはない圧倒的なメリットが色々とあります。
また、海外FXブローカーの中にも信頼性の高いところはたくさんあります。
タイタンFXも信用性の高いブローカーの一つです。
ここではそのタイタンFXの口コミや評判、それを踏まえた各種解説をしていきます。
不正レート操作についての口コミや評判
タイタンFXだけの話ではありませんが、「海外FXブローカー関連」のニュースは、日本国内にも頻繁に入ってきます(インターネットが普及していますし当然ですね)。
そして、「タイタンFXをはじめとするいくつかの海外FXブローカーが、日本人トレーダーを対象に不正レート操作(価格操作)を行っていた」という噂が流れたことがあります。
この影響でタイタンFXなどのFXブローカーに対して、様々なマイナスの口コミや評判が出ました。
もちろん「ウソだと思う」「証拠がない」などの声もありましたが。
また、このニュースを知ってから海外FXをやめたトレーダーも少なくないとされています。
ただ、この「不正レート操作のニュース」は恐らくウソです。
「このニュースを最初に出したサイト」がどこなのかはもちろん明らかになっているのですが、そのサイトの運営元の情報がハッキリしていません。また、運営歴も短いです。
そして、「不正レート操作をしたという証拠」も出てきませんでした。
ちなみに、不正レート操作については「XM」も槍玉に挙げられていました。
ですが、XMはこの情報に対してハッキリと「そのような不正はしていません」という声明を出しています。
ただ、タイタンFXは、今のところ「不正レート操作に関する噂」に対して何の反応もしていません。
ですが、タイタンFXの実績を踏まえれば、「不正レート操作などしていない」と判断するべきでしょう。
「実績があり、普通に運営するだけで安定した収益を出すことができるタイタンFXが、バレれば信頼度がガタ落ちするような不正をするはずがない」のです。
タイタンFXをはじめとするFXブローカーについては、今後も様々な情報が飛び込んでくることでしょう。
ですが、その情報が全て真実であるとは言えません。
「ネット上でまことしやかに囁かれているから」というだけで、その情報を信じないようにしましょう。
日本語対応についての口コミや評判
タイタンFXには日本人職員も在籍しています。そのため、日本語対応の質はかなり高いです。
オフィシャルサイトも100パーセント日本語対応が済んでおり、「外国人が無理に日本語を書いたときのような妙な表現」や、「機械翻訳っぽさ」もありません。
タイタンFXの日本語対応については、
などの口コミや評判がたくさんありました。
私もライブチャットでの問い合わせを行ったことがありますが、礼儀正しく、言葉遣いもしっかりしていて気分が良かったです。
また、対応してくれた日本人職員の名字が表示されていて安心出来ました。
私としては、数ある海外FXブローカーの中でも日本語対応のクオリティはトップクラスで高いと思っています。
また、対応そのものも迅速で分かりやすかったです。
各種サポートについての口コミや評判
タイタンFXのサポートには5タイプあります。
まずはご覧ください。
サポート形式 | 営業時間 | 対応速度 |
ライブチャット | 月~金の平日24時間 | 即時 |
コールバック | 月~金の平日8時~16時(日本時間/GMT+9) | 日時指定対応 |
Eメール | 月~金の平日24時間
※メールの送信は常時できる |
原則1営業日以内 |
TEL | 月~金の平日8時~16時(日本時間/GMT+9) | 即時 |
問い合わせフォーム | 月~金の平日24時間
※問い合わせフォームからの送信は常時できる |
原則1営業日以内 |
タイタンFXのサポート形式については、
などの口コミや評判が多かったです。
(日本語対応ライブチャットを用意している海外FXブローカーは他にもありますが、24時間対応のところはあまりありません)
それでは、各サポート形式についてさらに詳しく解説していきましょう。
ライブチャット | タイタンFXのオフィシャルサイトの「チャット」を選択。
氏名、メアド、部門などを入力&チョイスして、メッセージに質問内容を書いてやり取りをしていきます。 基本的に対応が迅速ですから、最も推奨します。 |
コールバック | まず「コールバックではない形式」で問い合わせを行います。その時あなたが指定した日時に、タイタンFX側からTELをしてもらうことができます。
TELはタイタンFX側がかけますから、通話料がかかりません。 「声で会話したい」という場合はコールバックが良いでしょう。 |
Eメール | 「support.jp@タイタンFX.com」にメールをして、問い合わせをします。
本人確認関連の相談は「backoffice@タイタンFX.com」に、IB(紹介ブローカー)に関しては「partners@タイタンFX.com」に、マーケティング コラボレーションに関しては「marketing@タイタンFX.com」にメールをしましょう。 「すぐに返事がこなくてもいい」という場合は検討してもいいでしょう。 |
TEL | 「こちらから国際電話をかけることになる」ため、通話料が高額になります。おすすめしません。コールバックなど、他の方法を利用しましょう。 |
問い合わせフォーム | タイタンFXのオフィシャルサイトの問い合わせフォームに、氏名、メアド、質問内容を打ち込んで送信します。
同じメアド宛に返信が届くので、感覚的には「メール問い合わせ」に近いです。 |
タイタンFXのサポート関連の諸々は、他の多くの海外FXブローカーよりも大幅に優れています。実は近年、サポート体制を縮小するFXブローカーも少なくないのですが、タイタンFXにはそういった様子は全くありません。
入金形式についての口コミや評判
タイタンFXの入金形式は4種類あります。
国内銀行送金 |
クレジットカード/デビットカード(JCB、AMEX、マスターカード、VISA) |
bitwallet(ビットウォレット) |
STICPAY(スティックペイ) |
などの口コミや評判が多かったです。
(銀行によっては『国内銀行送金の手数料』が有料になる場合もあります)
これほどまでに入金形式が充実しているおかげか、悪評の口コミや評判はほぼありませんでした。
それぞれの入金形式について詳しくまとめてみました。
入金手数料・入金の反映時間
※「入金の反映時間」とは、「『ユーザー側の入金手続き』が完了してから、FX口座に金額が反映するまでの時間」のことです。
入金形式 | 入金手数料 | 反映時間 |
国内銀行送金 | 入金手数料0円
※「振込手続きにおいて発生する0円~880円の手数料」&「円建て以外の口座への入金における両替手数料2パーセント」は利用者負担 |
タイタンFXが着金をチェックしてから、1時間~1営業日以内 |
クレジットカード/デビットカード | 入金手数料0円 | 即時 |
ビットウォレット | 入金手数料0円 | 即時 |
スティックペイ | 入金手数料0円 | 即時 |
下限入金額・上限入金額・対応通貨
入金形式 | 下限入金額 | 上限入金額(1回あたり) | 対応通貨 |
国内銀行送金 | 10万円 | 1000万円 | 日本円
米ドル ユーロ 豪ドル 星ドル |
クレジットカード/デビットカード(VISA、マスターカード) | 1円 | 1000万円 | 日本円
米ドル ユーロ 豪ドル 星ドル |
クレジットカード/デビットカード(AMEX) | 0.1ドル
(米ドル口座限定で入金できる) |
800ドル
(24時間で4回以上の入金は不可) |
米ドル |
クレジットカード/デビットカード(JCB) | 1ドル | 2000ドル
(24時間で11回以上の入金は不可、24時間で10000ドルを超える入金は不可) |
日本円
米ドル ユーロ 豪ドル 星ドル |
Bitwallet
(ビットウォレット) |
110円 | 1000万円 | 日本円
米ドル ユーロ |
STICPAY
(スティックペイ) |
3000円 | 1000万円 | 日本円
米ドル ユーロ 豪ドル 星ドル |
※クレジットカードのブランドによってルールが異なるので気を付けましょう。
現状、タイタンFXにおいて利用停止となっている入金形式が存在します。
もし復活すれば、上記よりももっと入金形式が多くなるかもしれません。
出金形式についての口コミや評判
タイタンFXは4種類の出金形式を用意しています。
国内銀行送金 |
クレジットカード/デビットカード(VISA、マスターカード、JCB) |
bitwallet(ビットウォレット) |
STICPAY(スティックペイ) |
「入金形式」とほぼ一緒ですが、「AMEXは利用できない」という差があるので注意しましょう。
などの口コミや評判がたくさんありました。
「出金が反映される速度」や「出金形式の多さ」についてはだいたい好評ですが、出金についての諸々の規則については、(特に初めて出金する人は)困惑する方が珍しくありません。
タイタンFXに限らず多くの海外FXブローカーは、「『入金額と同額』までは、『入金と同一の出金形式』で出金しなくてはならない」というルールを設けていますので覚えておきましょう。
(これには資金洗浄を防止する意味合いがあります)
出金形式に関してさらに詳しく見ておきましょう。
出金形式 | 出金手数料 | 反映時間 |
国内銀行送金 | 出金手数料0円 | 2~3営業日以内 |
クレジットカード/デビットカード(VISA、マスターカード、JCB) | 出金手数料0円 | 1日営業日~1か月程度 |
bitwallet(ビットウォレット) | 出金手数料0円
|
即時 |
STICPAY(スティックペイ) | 出金手数料0円 | 即時 |
※電子決済(スティックペイ、ビットウォレットなど)に関しては、「電子決済側の口座への出金→銀行口座への資金移動」のときに手数料が発生する可能性があります。
下限出金額・上限出金額(利益分の出金)
出金形式 | 下限出金額 | 上限出金額 |
国内銀行送金 | 1万円 | 上限なし
※ただし1回の出金で1,000万円まで |
クレジットカード/デビットカード(VISA、マスターカード、JCB) | 1円 | トータルの入金額まで
※24時間につき30万円まで出金できる |
bitwallet(ビットウォレット) | 1円 | 上限なし |
STICPAY(スティックペイ) | 200円 | 上限なし |
タイタンFXに限らず多くの海外FXブローカーが採用しているシステムではありますが、「出金形式の優先順位」については、「複雑で分かりにくい」などの口コミや評判が少なくありません。
「いくつかの入金形式で入金したときは、優先順位を守って出金する必要がある」というルールがあります。
優先順位の上位から並べていきます。
1:クレジットカード/デビットカード(VISA、マスターカード、JCB) |
2:STICPAY(スティックペイ) |
3:国内銀行送金、bitwallet(ビットウォレット) |
タイタンFXには今のところ利用停止になっている出金形式があります。
もしかしたら今後復活することもあるかもしれません。
ちなみにクレジットカードは「出金の優先順位」が高いですが、だからといって必ずしも出金方法としておすすめというわけではありません。
「タイタンFXをメインにトレードしたい」という場合は、「カードの上限枠」が足りなくなるかもしれません。
また、出金手続きをしてから、実際にお金を手にできるまでに1か月近くかかる可能性もあります。
「トレード対象商品」についての口コミや評判
「トレード対象商品」というと分かりにくいかもしれませんが、つまりは「タイタンFXでは何のトレードができるか」ということです。
タイタンFXでは、
- FX通貨ペア
- エネルギー
- 貴金属
- 仮想通貨CFD
- 株価指数CFD
- 米国株式
のトレードをすることができ、
「FX通貨ペアが豊富」「色々なトレード対象商品があって面白い」などの評判や口コミが多くなっています。
タイタンFXのトレード対象商品をまとめてみました。
非常に多いと感じます。
FXメジャーペア
ユーロ/米ドル | 豪ドル/米ドル | 米ドル/スイスフラン |
英ポンド/米ドル | 米ドル/日本円 |
FXマイナーペア
豪ドル/カナダドル | 豪ドル/スイスフラン | 豪ドル/ニュージーランドドル |
豪ドル/シンガポールドル | ユーロ/豪ドル | ユーロ/スイスフラン |
ユーロ/英ポンド | 英ポンド/豪ドル | 英ポンド/スイスフラン |
ニュージーランドドル/米ドル |
FX 日本円ペア
豪ドル/日本円 | カナダドル/日本円 | スイスフラン/日本円 |
人民元/日本円 | ユーロ/日本円 | 英ポンド/日本円 |
メキシコペソ/日本円 | ニュージーランドドル/日本円 | バーツ/日本円 |
ランド/日本円 |
FXクロスペア
カナダドル/スイスフラン | ユーロ/カナダドル | ユーロ/ニュージーランドドル |
英ポンド/カナダドル | 英ポンド/ニュージーランドドル | 米ドル/カナダドル |
FXエキゾチックペア
スイスフラン/シンガポールドル | ユーロ/チェココルナ | ユーロ/シンガポールドル |
ユーロ/ランド | 英ポンド/シンガポールドル | 英ポンド/トルコリラ |
ニュージーランドドル/カナダドル | ニュージーランドドル/スイスフラン | シンガポールドル/日本円 |
米ドル/人民元 | 米ドル/チェココルナ | 米ドル/メキシコペソ |
米ドル/ルーブル | 米ドル/シンガポールドル | 米ドル/バーツ |
米ドル/ランド |
FX欧州ペア
ユーロ/クローネ | ユーロ/ズウォティ | ユーロ/クローナ |
ユーロ/トルコリラ | 英ポンド/クローネ | 英ポンド/クローナ |
クローネ/日本円 | クローネ/クローナ | クローナ/日本円 |
米ドル/クローネ | 米ドル/ズウォティ | 米ドル/クローナ |
米ドル/トルコリラ |
メジャー
BTCJPY-5Day
ビットコイン/日本円 |
BTCUSD-5Day
ビットコイン/米ドル |
ETHJPY-5day
イーサリアム/日本円 |
ETHUSD-5day
イーサリアム/米ドル |
XRPJPY-5day
リップル/日本円 |
XRPUSD-5day
リップル/米ドル |
BCHJPY-5day
ビットコインキャッシュ/日本円 |
BCHUSD-5day
ビットコインキャッシュ/米ドル |
LTCJPY-5day
ライトコイン/日本円 |
LTCUSD-5day
ライトコイン/米ドル |
マイナー
BNBJPY-5day
バイナンスコイン/日本円 |
BNBUSD-5day
バイナンスコイン/米ドル |
DOTJPY-5day
ポルカドット/日本円 |
DOTUSD-5day
ポルカドット/米ドル |
UNIJPY-5day
ユニスワップ/日本円 |
UNIUSD-5day
ユニスワップ/米ドル |
LNKJPY-5day
チェーンリンク/日本円 |
LNKUSD-5day
チェーンリンク/米ドル |
XLMJPY-5day
ステラ/日本円 |
XLMUSD-5day
ステラ/米ドル |
EOSJPY-5day
イオス/日本円 |
EOSUSD-5day
イオス/米ドル |
XTZJPY-5day
テゾス/日本円 |
XTZUSD-5day
テゾス/米ドル |
エネルギー
ブレント原油
XBR/USD |
WTI原油
XTI/USD |
ブレント原油インデックス
UKO/USD |
WTI原油インデックス
USO/USD |
天然ガス
XNG/USD |
貴金属
金/ユーロ
XAU/EUR |
金/米ドル
XAU/USD |
金/豪ドル
XAU/AUD |
金/スイスフラン
XAU/CHF |
金/英ポンド
XAU/GBP |
金/日本円
XAU/JPY |
銀/ユーロ
XAG/EUR |
銀/米ドル
XAG/USD |
銀/豪ドル
XAG/AUD |
パラジウム/米ドル
XPD/USD |
プラチナ/米ドル
XPT/USD |
株価指数CFD
AUS200
Australian 200 Index |
CAN60
Canada 60 Index |
CN50
China 50 Index |
EUSTX50
EU Stocks 50 Index |
FRA40
France 40 Index |
GER30
Germany 30 Index |
HK50
Hong Kong 50 Index |
HSCEI
Hang Seng Index |
IND50
India 50 Index |
JPN225
Japan 225 Index |
NAS100
US Tech 100 Index |
NETH25
Netherlands 25 Index |
SING30
Singapore 30 Index |
SWISS20
Switzerland 20 Index |
TWFTSE
SGX FTSE Taiwan Index |
US30
US Wall Street 30 Index |
US500
US SPX 500 Index |
US2000
US Russell 2000 Index |
USDX
US Dollar Index |
UK100
UK 100 Index |
VIX
US Volatility Index |
米国株式
21stCenturyFox
Twenty-First Century Fox Inc |
3M
3M Co |
Adobe
Adobe Inc |
Alibaba
Alibaba Group |
Alphabet
Alphabet Inc |
Amazon
Amazon.Com Inc |
Amex
American Express Co |
Apple
Apple Inc |
AT&T
At&T Inc |
BankofAmerica
Bank Of America Corp |
BestBuy
Best Buy Co Inc |
BeyondMeat
Beyond Meat Inc |
Boeing
Boeing Co/The |
BookingHoldings
Booking Holdings Inc |
Carnival-US
Carnival Corp |
Chevron
Chevron Corp |
Cisco
Cisco Systems Inc |
Coca-Cola
Coca-Cola Co/The |
Comcast
Comcast Corp |
Costco
Costco Wholesale Corp |
Disney
Walt Disney Co/The |
eBay
Ebay Inc |
ExxonMobil
Exxon Mobil Corp |
Facebook
Facebook Inc |
Ford
Ford Motor Co |
GeneralElectric
General Electric Co |
Intel
Intel Corp |
Johnson&Johnson
Johnson & Johnson |
JPMorgan
Jpmorgan Chase & Co |
Macys
Macy's Inc |
Mastercard
Mastercard Inc |
McDonalds
Mcdonald'S Corp |
Microsoft
Microsoft Corp |
Moderna
Moderna Inc |
Mondelez
Mondelez International Inc |
Netflix
Netflix Inc |
NIKE
Nike Inc |
PayPal
Paypal Holdings Inc |
Pepsi
Pepsico Inc |
Pfizer
Pfizer Inc |
Procter&Gamble
Procter & Gamble Co/The |
QUALCOMM
Qualcomm Inc |
ResMed-US
Resmed Inc |
RoyalCaribbean
Royal Caribbean Cruises Ltd |
SonyCorp
Sony Corp Ord |
Spotify
Spotify Technology SA |
Starbucks
Starbucks Corp |
Sysco
Sysco Corp |
Target
Target Corp |
Tesla
Tesla Inc |
TexasInstruments
Texas Instruments Inc |
TMobile
T-Mobile Us Inc |
TripAdvisor
Tripadvisor Inc |
TrivagoAdr
Trivago NV - ADR |
Twitter
Twitter Inc |
UBER
UBER Technologies Inc |
UnitedHealth
Unitedhealth Group Inc |
Visa
Visa Inc |
WalgreensBoots
Walgreens Boots Alliance Inc |
Walmart
Walmart Inc |
WellsFargo
Wells Fargo & Co |
WesternUnion
Western Union Co/The |
WynnResorts
Wynn Resorts Ltd |
YumBrands
Yum! Brands Inc |
Zoom
Zoom Video Communications Inc |
特に「米国株式」と「仮想通貨CFD」はタイタンFXが比較的新しく用意した商品です。
FX初心者のうちは多くの人が「メジャーなFX通貨ペア」を選ぶことになるとは思いますが、トレード対象商品がたくさんあるに越したことはないと言えるでしょう。
※無理に多くの通貨ペアを比較する必要はありません。例えば「慣れるまでは米ドル円だけ扱う」などの方針でもいいと思います。
そして上級トレーダーの中には、「そのとき一番稼げそうな通貨ペアをチョイスする」というスタンスの人もいますが、そういった方にとってもTITANはうってつけです。
トレード形式についての口コミや評判
タイタンFXは「ノンディーリングデスク(NDD)タイプ」のFXブローカーです。
「ディーリングデスク(DD)タイプ」のブローカーよりも安全性・透明性が高い傾向にあります。
実際、
などの口コミや評判が多いです。
つまり「ブローカー(タイタンFXなど)が入ってこないので、ブローカーが約定拒否・決済操作などを行う余地がなく、信頼性が高い」ということです。
タイタンFXとしてもノンディーリングデスク形式にすることで、「おかしなことはしません」と示したいのでしょう。
一方、ディーリングデスク(DD)タイプのFXブローカーもあります。
もちろんディーリングデスク形式だからといって良からぬことをしているとは限りません。
ほとんどのブローカーがクリーンに運営していることでしょう。
ただ、「不正をする余地がある」ということは確かですから、やはりノンディーリングデスクタイプのほうがより信頼できるとは言えるはずです。
NDDタイプ・DDタイプ、それぞれの特徴を簡単に紹介します。
利点 | 欠点 | |
NDD方式 | DDよりもクリーン | DDよりスプレッドが大きい傾向にある |
DD方式 | スプレッドが小さい | 不正の余地がある(余地があるだけで実際に行っているところはほとんどないと思われます) |
タイタンFXに限らず、海外FXブローカーの場合はノンディーリングデスクタイプのところが多いです(特に大手は)。
ゼロカットについての口コミや評判
タイタンFXにも他の多くの海外FXブローカーと同じく、ゼロカットがあります。
ゼロカットとは「口座残高がマイナスになったときに、ブローカーがゼロに戻してくれるシステム」のことです。
ゼロカットについては、
などの口コミや評判が多いです。
ただ、ゼロカットが非常にありがたいシステムであることは確かですが、
「ゼロカットが発動する=自己資金分は全額失っている」ということではあるので、ゼロカットを発動させないに越したことはありません。
レバレッジについての口コミや評判
国内FXのレバレッジはマックス25倍ですが、海外FXの場合は数百倍~数千倍というのが普通です。タイタンFXは500倍ですから高水準であると言えるでしょう。
などの口コミや評判が多いです。
上記の口コミの中に「口座残高が多いと最大レバレッジが下がる」という表現が出てきていますが、これは「証拠金残高が多いと、最大レバレッジ規制が入る」という意味です。
「証拠金残高が多いのだから(かなり稼いでいるのだから)、それほどレバレッジが高い必要はない」という理由で、この規制を採用しているブローカーが多いのだと言われています(あくまで推測であり、本当なのかは分かりませんが)。
実例を見ると分かりやすいはずです。
XMのレバレッジ規制を確認してみましょう。
XMのレバレッジ規制
証拠金残高 | 0円~200万円 | 200万円~1000万円 | 1000万円~ |
レバレッジ | 888倍 | 200倍 | 100倍 |
XMに限らずこのタイプのレバレッジ規制を設けている海外FXブローカーが非常に多いです。
しかし、タイタンFXはこのタイプの規制を一切設定していません。
そのため証拠金残高のことを全く気にせずにハイレバレッジトレードをすることが可能です。
また、「特定の銘柄(価格変動が激しい傾向にある通貨ペアなど)を扱うトレードをする場合」にレバレッジ規制を入れる海外FXブローカーも少なくありません。
ですが、タイタンFXはこのタイプの規制も全く設定していません。
しかも先ほどもお伝えした通り、タイタンFXは多種多様な「トレード対象商品」を用意していますから、「制限なく様々な商品を試すことが可能」とも言えます。
ただ、「レバレッジ500倍だとリスクが怖い」と感じる方も少なくないと思います。
※本当は必ずしも「ハイレバレッジ=ハイリスク」とは言えないのですが、詳しい解説はここでは割愛します。
ですが、タイタンFXには先ほど紹介した「ゼロカット」がありますから、「自己資金分以上のマイナス」が発生することは絶対にありません。
ちなみにタイタンFXのロスカット率は20パーセントと低めですから、のびのびとトレードできるはずです。
※ただし、証拠金維持率を数百パーセント以上に保ちつつ、余裕をもってトレードするのが理想ではあります。「ロスカットギリギリのポジション」が都合よく反転してくれることは稀です。
口座タイプについての口コミや評判
タイタンFXには2タイプの口座があります。
それは「ゼロスタンダード口座」と「ゼロブレード口座」です。
ゼロスタンダード口座の特徴をまとめました。
ゼロスタンダード口座
トレード手数料 | なし |
発注方法(執行方法) | STP(Straight Through Processing)即決済 |
スプレッド(平均) | EURUSD:1.2 pips
GBPUSD:1.57 pips AUDUSD:1.52 pips USDJPY:1.33 pips USDCHF:1.92 pips |
マックスレバレッジ | 500倍 |
トレード口座の基本通貨 | シンガポールドル(SGD)、日本円(JPY)、ユーロ(EUR)、米ドル(USD)、豪ドル(AUD)、から1口座につき1通貨
※豪ドル(AUD)の新規受付は現在ストップしています |
下限入金額 | 200ドル(USD) |
下限トレード単位 | 0.01ロット (1,000通貨) |
上限トレード単位(1回あたり) | 100ロット(1,000万通貨) |
所持できる最大ポジション数 | 200ロット(2,000万通貨) |
プラットフォーム | メタトレーダー4(MT4)
メタトレーダー5(MT5) |
このゼロスタンダード口座がタイタンFXの基本的な口座ということになるでしょう。
実際、「TITANで最初に作る口座はゼロスタンダード口座がいい」「FX上級者になるまではゼロスタンダード口座だけで十分」などの口コミや評判が多いです。
では、「STP形式」とはなんなのでしょうか。
これはノンディーリングデスク形式に分類されるものであり、「カバー先の金融機関を参考位、スプレッド分をレートにプラスして、ユーザーに提示する」というものです。
「ユーザーに対する提示レート」と「カバーから提示されるレート」の違いが、FXブローカーの収入となります。そしてカバー先がたくさんあるほど、有利なレート配信を行うことが可能となります。
続いてはゼロブレード口座の特徴を見ていきましょう。
ゼロブレード口座
トレード手数料 | 1ロットにつき3.5ドル(USD) |
発注方法(執行方法) | ECN |
スプレッド(平均) | EURUSD:0.2 pips
GBPUSD:0.57 pips AUDUSD:0.52 pips USDJPY:0.33 pips USDCHF:0.92 pips |
マックスレバレッジ | 500倍 |
トレード口座の基本通貨 | シンガポールドル(SGD)、日本円(JPY)、ユーロ(EUR)、米ドル(USD)、豪ドル(AUD)、から1口座につき1通貨
※豪ドル(AUD)の新規受付は現在ストップしています |
下限入金額 | 200ドル(USD) |
下限トレード単位 | 0.01ロット (1,000通貨) |
上限トレード単位(1回あたり) | 100ロット(1,000万通貨) |
所持できる最大ポジション数 | 200ロット(2,000万通貨) |
プラットフォーム | メタトレーダー4(MT4)
メタトレーダー5(MT5) |
ゼロブレード口座はスプレッドが非常に狭いです。
ただ、そのぶんトレード手数料が発生します。
「1ロットにつき3.5ドル(往復で7ドル)」の手数料を徴収されるので気を付けましょう。
そしてゼロブレード口座は「ECN」を採用しています。
これもNDDに分類されますが、こちらは「銀行・証券会社・ファンド等の注文が常時オークション式にマッチングされ、売買が行われる」という形式です。
売買注文がマッチングすると、約定されます(コンピューターにより即時で行われます)。
※トレーダー側が「STP」と「ECN」の違いを気にする必要はほとんどありません。
「ゼロスタンダード口座」「ゼロブレード口座」のどちらかが優れていると一概に言うことはできません。
ただ、タイタンFXでは複数口座開設が可能ですから、「まずはゼロスタンダード口座を作り、必要になったらゼロブレード口座も作る」という方針を採用することをおすすめします。
タイタンFXの資金管理についての口コミや評判
つまりは「タイタンFXは、ユーザーが預けたお金をどのように管理しているか」ということです。
タイタンFXはいわゆる「分別管理」をしています。
具体的に言うと、「タイタンFXの運営資金」はタイタンFX自体が管理し、「ユーザーから預かったお金」はオーストラリア最大手のナショナルオーストラリア銀行に管理してもらっています。
それもあってか、
などの口コミや評判が多いです。
ただ、いわゆる「信託保全」はしていません。
そのため、タイタンFXかナショナルオーストラリア銀行のどちらかが破綻すれば、「ユーザーの預けたお金が、全額は帰ってこない」ということになるかもしれません。
とはいえ、そんな状態になる可能性は限りなくゼロに近いです(特にナショナルオーストラリア銀行が潰れるなどということはあり得ません)。
「無視して良いレベルのリスク」と言えるでしょう。
約定拒否についての口コミや評判
タイタンFXの約定拒否については、
などの口コミや評判が多いです。
そもそもタイタンFXは「優れた約定力があり、リクオートが起きないブローカー」として知られています。
FXブローカーの約定力は「インターバンクの位置と、サーバーの位置の距離」によって決まるとされています(遠いと約定力が低くなりやすい)。
そしてタイタンFXの「FXトレード用サーバー」は、NYのウォール街にあります。
その上で世界のメイン銀行と、「高速回線(光ファイバー)」によってダイレクトに繋がっています。これによって優れた約定力を維持しているのでしょう。
トレード環境がかなり安定していますから、いわゆる「すべり」や約定拒否はほぼ起きません。
また、「約定力が高い=注文通りの価格で約定されやすい」ということですから、タイタンFXはスキャルピングトレーダー向きのブローカーであるとも言えます。
そして、「スプレッドも非常に狭い」という意味でもスキャルピング取引にはもってこいです。
システムトレードについての口コミや評判
タイタンFXでは「システムトレード(自動売買、コピートレードとも)」も可能です。
高品質の「EA」や様々な「ストラテジー」を0円で使うことができますので、「普通のトレードではなくて、システムトレードがしたい」という人にもおすすめです。
ちなみに、
などの口コミや評判が多いです。
「ZuluTrade」とは、タイタンFXが用意している「プロ投資家のトレード手法をコピーして、コピー取引を行うことが可能な、プラットフォーム」のことです。
FXビギナーであろうが、「上級トレーダーの取引手法」をそっくりそのまま真似することが叶います。つまりは、「真似する対象の上級トレーダーと同一の収益率を再現することを狙える」ということです。
「コピーしていては、自分自身にノウハウが蓄積していかないのでは?」という口コミや評判もちらほらあります。
しかしシステムトレードを通じて、「相場観」「注文・決済のタイミング」などもだんだんと分かるようになっていきます。
また、ZuluTradeには「シンプルな操作性」「月額手数料0円」「厳格なリスク管理」などのメリットがありますから、ビギナーの皆さんでも安心して使うことができるはずです。
そしてタイタンFXならでの「優れた約定力&狭いスプレッド」は、システムトレードにおいても当然大いに活かすことが可能です。
「日本の金融庁からの警告」についての口コミや評判
金融庁はタイタンFXに対して、「金融庁に登録していないブローカー」として警告を出しています。
これについては、
などの口コミや評判を見かけました。
結論から言いますと、
「タイタンFXに限らず、海外FXブローカーが日本の金融庁から警告を受けているという事実については、ほぼ心配無用」ということになります。
一応、「TITANに対する金融庁からの警告」に関して詳しく見てみましょう。
商号、名称又は氏名等(誰に対する警告か) | タイタンFX Limited(タイタンFXのことです) |
所在地又は住所
(Location of Office or Address) |
Level 4,228 Queen Street
Auckland 1010 New Zealand 【警告時】 The Financial Services Centre Stoney Ground,Kingstown VC100 St.Vincent & the Grenadines |
金融商品取引業の内容等
(Content, etc. of Financial Instruments) |
インターネットを介して、店頭デリバ
ティブトレードの勧誘をしていたもの。 |
備考
(Notes) |
代表者等の名前は「不明」。
当該業者のサービスの名は「タイタンFX」。 (サービス名はタイタンFXだが、代表者の分からない、という意味) |
掲載時期
(Publication) |
平成27年8月 |
率直に言って、「この表を見ても、なんのことを言っているのかよく分からない」という人が多いと思います。
ポイントとなるのは、「金融庁が、タイタンFXに対して、『日本人を対象とする告知を行うな』と警告した」というところだけです。
それ以外の部分ではなにも警告していません。
日本の金融庁は主に「FXブローカーが、日本の規則を破っていないかどうか」を見ています。
例えば、日本には「マックスレバレッジ25倍まで」「ゼロカットを設けてはいけない」などのルールがありますが、タイタンFXはこれを守っていませんよね。
ですが、そもそも「タイタンFXは日本のブローカーではない」ため、日本のルールに従う必要はないはずです。
しかし、日本の金融庁は「日本人を対象とする告知をしているのだから、日本のルールに従え」という不自然なことを言っているのですね。
これは例えるなら、
「日本人観光客が多く訪れるため、日本語訳をしたメニュー表を用意している酒場」に対して、「日本のお酒関連の法律を守れ。守らないなら日本語訳のメニューを取り下げろ」と警告しているようなものです。
また、そもそも金融庁が何らかの強制力を有しているわけではありません。
ちなみに、「金融庁から警告を受けている海外FXブローカーを利用してトレードすること」にも一切違法性はありませんから、安心し取引することができます。
それに、「タイタンFXを含め、大手の信頼できる海外FXブローカーも、ほとんどは金融庁からの警告が出ている」ので心配はいりません。
これ以上深掘りするのはやめておきますが、「金融庁と国内FX・海外FX関連のあれこれ」について調べてみると、色々な事情が浮かび上がってきて面白いかもしれません。
興味がある方はネット検索してみてはいかがでしょうか。
金融ライセンスについての口コミや評判
タイタンFXは金融ライセンスを持っています。
(ちなみに海外FXブローカーが金融ライセンスを取得する義務はありません。ただ、取得しているブローカーのほうが、信頼性が高い傾向にあることは確かです)
金融ライセンスにも色々な種類がありますが、タイタンFXは「バヌアツの金融ライセンス」を持っています。
ただ、率直に言って「バヌアツの金融ライセンス」の取得難易度はそれほど高くありません。
これについて「タイタンFXは、それほど良い金融ライセンスを持っていないので、ちょっとだけ不安」などの口コミや評判があることは確かです。
ただ、「TITANがそれほど良い金融ライセンスを持っていないこと」には理由があります。
金融庁がタイタンFXに対して警告を出しているというのは先ほどお話しした通りです。
そして、その影響によりタイタンFXが「日本と深い関係を持っている国」の金融ライセンスを取りにくくなっていると言われています。
そのため、タイタンFXは「日本とあまり関係のない国」であるバヌアツの金融ライセンスを取得したとされています。
※あくまで推測ですが多くの人が言っていることです
ちなみに、タイタンFXが他の金融ライセンスを持っていたこともあります。
そして、この先もっと「取得しにくい金融ライセンス(審査が厳しい金融ライセンス)」を取ることもあるかもしれません。
ただ、いずれにせよ「海外FXブローカーの信頼性・安全性」を判断するときに、金融ライセンスがそこまで参考になるかというと、そんなことはありません。
例えば、「ゲムフォレックス」という信頼性の高いFXブローカーがありますが、以前は金融ライセンスを持たずに運営していました(現在はライセンス取得済)。
ですが、「金融ライセンスを持っていない時期」を含め、ゲムフォレックスがトラブルを起こしたことはありません。
ボーナスキャンペーンについての口コミや評判
タイタンFXはボーナスキャンペーンを実施していません。
そして、
などの口コミや評判を見つけました。
海外FXはボーナスが充実している傾向にありますから、ちょっとがっかりしてしまうのかもしれません。
ただ、口コミの中にもありますが、「スプレッドを狭くするので、ボーナスキャンペーンはナシにしますよ」というのがタイタンFXの方針ですから、「タイタンFXにボーナスがなくても不満はない」という人も多いです。
また、「ボーナスキャンペーンがなくても、何らかの手段で得をしたい」という方には、キャッシュバックサイトの利用を推奨します。
ちなみに、「ボーナスキャンペーンがある海外FXブローカー」を利用するにあたってキャッシュバックサイトを使うと、「ブローカー側からのボーナス」が無効になる可能性があります。
ほとんどの場合「ブローカー側からのボーナス>キャッシュバックサイトからのボーナス」ですから、キャッシュバックサイトを使うのはおすすめしません。
タイタンFXについてのQ&A
Q:タイタンFXのトレード可能時間は?
A:以下をご覧ください。
夏時間 | 月曜6:04~土曜6:55(11月第1日曜~3月第2日曜) |
冬時間 | 月曜7:04~土曜7:55(夏時間以外の全て) |
特に「早朝にもトレードをする」という人は、夏時間と冬時間でトレード可能時間が違うということを忘れないようにしましょう。
ただ、「他の多くのFXブローカーがNGとしていること」はタイタンFXでもだいたいNGになっています。
裁定トレード(アービトラージ) |
接続遅延を悪用する取引 |
レートエラーを悪用する取引 |
相場が急変動することが分かり切っているとき(指標発表等)を狙った両建て |
窓開け、窓埋め時の両建て |
ゼロカットを悪用し、リスクを大幅にカットしての両建て |
複数口座を使った両建て |
複数のFXブローカーを使った両建て |
複数人で行う両建て |
禁止事項が多いように思えるかもしれませんが、普通にトレードをしているだけであれば引っかかることはほとんどないので安心してください。
タイタンFXは両建てOKの海外FXブローカーですが、許されているのは「同一口座での両建て」だけです。
「複数口座を使った両建てがバレるのは分かるが、複数人で行ったり、複数ブローカーを使ったりしての両建てが明るみに出ることはないのでは?」
と感じるかもしれません。
しかし、FXブローカーは「怪しい挙動」を敏感に察知しますから、これもまず間違いなくバレます。
悪質な行為をすると、「口座凍結」や「出金拒否」などのペナルティを課せられてもおかしくありません。
ですから、絶対にNG行為をしないようにしましょう。
また、「わざとではないが、やってしまった」という場合も基本的には許されません。
ちなみに、「○○という海外FXブローカーに出金拒否をされた!」などの口コミの多くは、「本人が不正をしたから、そのペナルティとして出金拒否処分を受けた」というだけであると言われています。
ゼロスタンダード口座・ゼロブレード口座の両方でデモトレードができます。
MT5でデモトレードをする場合は、「最終ログインから30日後」にログインが不可となります。そのためデモトレードをし続けたいのであれば、それなりにログインしておくことをおすすめします。
MT4については「使用期間30日」と設定されていますが、手続きを行うだけでいつまでもデモ口座を利用し続けることが可能です。
ただ、デモトレードでは実際のお金を使いませんから、リアルトレードとは感覚が違います。
実際、「デモトレードに慣れすぎないほうがいい」という口コミがあります。
そのため、「デモトレードはせずに、最小ロットでトレードする」ということも選択肢に入れておきましょう。これなら最低限の資金でトレードを試すことができますし、もちろん利益が出る場合もありますよね。
タイタンFXの口コミや評判の総評
ここまでタイタンFXの色々な要素について、口コミや評判を踏まえて解説してきました。
「タイタンFXには目立った欠点はない」と判断していいと思います。
口コミや評判も褒めているものばかりです。
ネガティブな口コミや評判もないわけではありませんが、「だからタイタンFXは使わない!」とまで言っている人はほぼいません。
総合的に考えて、タイタンFXは信頼性・安全性ともに高いと表現していいはずです。